仕事に使えるプランであるか確認

フォルダ

プランによって、ファイル転送できるサイズや回数に上限があります。業務で扱うデータファイルのサイズを調べ、それらを余裕を持って転送できるプランを選ぶのがおすすめです。特に頻繁にデータのやり取りを行う部署では、回数の上限も必ずチェックしておきましょう。業務で扱うファイルを転送することを考えると、セキュリティーが充実しているかも見ておきたいポイントです。パスワード保護機能があれば第三者への流出を防ぐことができますし、ダウンロードできる回数や期間を設定できる機能があるとなお安心です。万が一、第三者によるアクセスが発生したときに備えて、ログ機能がついたサービスも便利です。送受信の日時のほか、誰が閲覧やダウンロードを行ったのか後から確認できるので、調査が必要になったときに役立ちます。

専用のサーバーを介して相手へ渡す

フォルダ

パソコンなどで扱うデータファイルは、メールに添付することでも相手に送信することができます。しかし多くの場合は添付できるサイズに上限があり、それを超える大きなものともなると、いくつにも分割して転送するなどの方法を取らざるを得ません。そうした煩わしさを解決してくれるのが、ファイル転送サービスです。サービス提供会社によって専用のサーバーが設けられており、それを中継して相手にファイルを渡します。初めに利用者は、送りたいファイルをサーバーへアップロードします。するとそのファイルへアクセスするためのリンクが表示されるので、メールなどでファイルを渡したい相手へ伝えます。リンクを受け取った相手は、任意の時間にサーバーへアクセスしてファイルをダウンロードする仕組みです。リンクは暗号化されたものがファイルごとに生成されるため、知っている人にしかダウンロードできずセキュリティーの面でも安心です。

サービス内容の違う豊富なプラン

クラウド

サービスの多くは、複数のプランを用意しています。無料プランでは、利用にあたってお金はかかりません。しかし一日あたりの転送量や回数などが制限されています。有料プランになるとそれらの制限が解除され、より多くのデータを転送できるようになるのが特徴です。有料プランの良いところは、セキュリティー的にも無料プランに比べて向上することです。パスワードを設定できるのはもちろん、ファイル転送中に盗まれても大丈夫なように、独自の技術によって暗号化を行うサービスもあります。他にもファイルのウイルスチェックを自動で行ったり、SSL通信の暗号化、アクセス元のIP制限などにより総合的なセキュリティー向上が図られたりしているのが特徴です。ビジネスで使うなら、こうした有料プランのほうが安全かつ便利に使うことができるでしょう。